誰でも使える無料のMacクリーナー
1Cleanerは、どのMacでも空き容量を増やせる無料のクリーナーです。削除したアプリの残りファイル、キャッシュ、古いダウンロード、インストーラ、大きなファイルを見つけます。プログラミングをする人なら、node_modules、XcodeのDerivedData、古いシミュレータ、Dockerイメージ、AIエージェントの残りデータもまとめて整理できます。削除するものはすべて自分で確認でき、ファイルの情報がMacの外に出ることはありません。
Macに1Cleanerをインストールする方法
- ダウンロードした
1Cleaner-1.3.3-11.dmgを開きます。 - 1Cleanerを「アプリケーション」フォルダにドラッグします。
- 「アプリケーション」から1Cleanerを開きます。Developer IDで署名され、Appleの公証を受けているので、ほかのアプリと同じように開けます。Macの言語が日本語なら、アプリも日本語で表示されます。
Macの不要ファイルを見つけて空き容量を増やす
どのMacにもたまっていく不要なデータを見つけ、それが何かを説明します。消すかどうかを決めるのはあなたです。
アプリと残りファイル
アプリを関連データと一緒にアンインストールできます。アプリが機能拡張と共有しているデータも含まれます。別のアプリも使っているデータは残します。パッケージでインストールしたアプリも、macOSが管理者パスワードを確認したうえで削除できます。すでに削除したアプリの残りファイルも見つけます。
キャッシュとログ
アプリのキャッシュ(App Storeのアプリも対象)、ログ、ブラウザのキャッシュ。ブラウザのキャッシュは、そのブラウザを開いている間はロックされます。
ダウンロードとインストーラ
インストーラ、古いダウンロード、数日間変更されていない一時ファイル。
大きなファイルと重複ファイル
忘れているかもしれない大きなファイルと、内容がまったく同じファイルのコピー。どのコピーを削除するかはあなたが選べます。コピーは必ず1つ残ります。スキャン後に変更されたコピーは削除しません。
iPhoneとiPadのバックアップ
iPhoneとiPadのバックアップと、Macにダウンロードされたデバイスのアップデート。
ゴミ箱
整理が終わったら、1Cleanerからそのままゴミ箱を空にできます。
Macのファイルは、Macの中だけに
スキャンはMac上で行われます。1Cleanerにはアカウントも広告もなく、解析やトラッキングのSDKも入っていません。ファイルに関する情報をどこにも送信しません。
通信するのは頼んだときだけ
アプリがインターネットに接続するのは、アップデートを確認するときとインストールするときだけです。onebuckapps.com上の小さなファイルを1つ読み込み、アップデートの際は新しいバージョンもそこからダウンロードします。1Cleanerは新しいバージョンを検証してインストールし、再起動します。Webサイトを開く必要はありません。安全にインストールできない場合は、今のアプリがそのまま残ります。
「AIに聞く」はあなたの手で
「AIに聞く」は質問文をクリップボードにコピーするだけです。1Cleanerからは何も送信されず、どこに貼り付けるかはあなたが決めます。
フルディスクアクセスは任意
許可しなくても使えます。許可すると、ゴミ箱、Safariのキャッシュ、メールのデータのサイズも測れ、App Storeのアプリのキャッシュや共有データも対象に含められます。プライバシーポリシーの全文を読む(英語)
Macのストレージを何が使っているかを確認
「ストレージ」では、ディスクの使用量をデータの種類ごとに表示します。アプリ、デベロッパデータ、写真、ビデオ、書類、アーカイブなどです。
種類を開くとフォルダ、その中のサブフォルダ、さらに中にある大きなファイルの順にたどれます。
Macのシステムデータを減らす方法
macOSの「ストレージ」設定では、ほかのどのカテゴリにも当てはまらないものがすべて「システムデータ」に入ります。サイズが大きくなりがちですが、そこからは整理できません。
含まれるもの
キャッシュ、ログファイル、一時ファイル、VMファイル、フォント、アプリサポートファイル、プラグインなど、macOSやAppが使うファイルです。
1Cleanerで削除できるもの
削除できる部分、つまりAppのキャッシュ、ブラウザのキャッシュ、ログ、古い一時ファイル、削除済みAppの残りファイルです。そのあとゴミ箱を空にすると、容量が戻ります。
残るもの
macOSやAppがまだ使っているデータです。1Cleanerはそれには触れないため、システムデータがどれだけ減るかはMacによって異なります。
Appleのアドバイス:AppのデータはFinderまたはそのデータを作成したAppで管理できます。Macをセーフモードで起動すると一部のシステムキャッシュが一時的に消去され、macOSが必要に応じて再作成します。
使わなくなったnode_modulesやビルドフォルダを削除
1Cleanerはホームフォルダ全体から、プロジェクトのビルド出力を探します。node_modules、.next、.build、Gradleのbuild、RustとMavenのtarget、Pods、Flutterのビルド、Pythonの仮想環境に対応しています。
- フォルダが候補になるのは、そのツールを使っている証拠となるファイルが隣にある場合だけです。たとえばnode_modulesなら、隣にpackage.jsonがあるときです。
- 各行にプロジェクトの最終更新日が表示されるので、作業中のプロジェクトと放置された古いプロジェクトを見分けられます。
- これらのフォルダは、
npm installや次回のビルドなど、ツール側で作り直せます。 - Git worktreeも対象です。AIエージェントや並行ブランチが残した、リポジトリの追加の作業コピーをリポジトリごとにまとめて表示します。それぞれのブランチ、場所、最終更新日時、すべてコミット済みかどうかがわかります。どれを削除するかはあなたが選びます。worktreeはゴミ箱に移動し、ブランチは残ります。
XcodeのDerivedData、アーカイブ、古いシミュレータを整理
XcodeのDerivedData、キャッシュ、プレビュー、デバイスサポートファイル、アーカイブを、サイズと一緒に1か所で確認できます。
- 各アプリの最新のアーカイブには「リスクあり」のラベルが付きます。リリースでまだ必要になるかもしれないからです。
- シミュレータはデバイスとランタイムに分けて表示されます。デバイスは、アプリとデータを含む1台のシミュレートされたiPhoneやiPadです。ランタイムは、デバイスで動くiOSのバージョンです。
- Mac上にあるほかのXcodeも一覧に表示されます。
AIエージェントの古いセッションとローカルAIモデルを整理
AIコーディングエージェントは、古いセッション、バックアップ、残りデータをディスクに残します。1Cleanerは、Claude、Codex、Cursor、Antigravityなどのデータを見つけます。Gemini CLIとQwen Codeのフォルダにはチャット履歴が入っているため、「AIに聞く」のラベルが付き、使用中は削除できません。
ローカルのAIモデルも一覧に表示されるので、一度試しただけのモデルがいつまでも容量を占めることはありません。
Mac上のAndroid SDK、Docker、パッケージのキャッシュ
Androidのツール
NDK、SDKのビルドツールとプラットフォーム、Gradleのキャッシュ、エミュレータ、システムイメージ。
Docker
停止中のコンテナ、未使用のイメージ、ビルドキャッシュ、未使用のボリュームに加え、Dockerが容量をどこに使っているかの概要も表示します。未使用のボリュームにもデータベースなどのデータが残っている場合があるため、警告付きで表示されます。
パッケージとエディタのキャッシュ
パッケージマネージャ(npm、Yarn、pnpm、pip、Poetry、Homebrew、CocoaPods、Goモジュール、Cargo、Dart、NuGet)と、コードエディタのキャッシュ。JetBrainsとAndroid Studioのキャッシュには、IDEのローカル履歴(Local History)、つまりファイルの以前のバージョンが入っているため、「AIに聞く」のラベルが付きます。
1Cleanerで何を削除するかは、あなたが決める
最初から選択されている項目はありません。ファイルは確認のあとでゴミ箱に移動するので、あとから元に戻せます。スキャン後に変更された大きなファイル、ダウンロード、バックアップ、アプリの残りファイルは削除しません。iCloudやファイル同期サービス自体のデータには決して手を触れません。
すべての項目にラベル
安全は削除してかまいません。AIに聞くは使い方しだいです。リスクありはまだ必要かもしれません。
「AIに聞く」は、項目やリスト全体についての日本語の質問文をコピーします。Claude、ChatGPTなど、好きなアシスタントに貼り付けて使えます。
Dockerとシミュレータは専用のツールで
これらはゴミ箱には移動しません。赤い警告を別に表示したうえで、DockerとXcode自身のツールで削除します。
保護リスト
項目やプロジェクト全体を、今後のすべてのスキャンから外せます。リストはいつでも確認・編集できます。
すばやく見つける
カテゴリごとの再スキャン、サイズでの絞り込み、リストの検索ができます。整理後には解放した容量が表示され、そのままゴミ箱を空にできます。
大きなファイルは残して、Macのディスクからは外す
残しておきたい大きなファイルもあります。「別のディスクに移動」は、項目を外付けドライブにコピーし、コピーを確認してから元のファイルをゴミ箱に移動します。
Mac版1Cleanerは無料。支援は任意です
サブスクリプションも、ペイウォールも、広告もありません。すべての機能を無料で使えます。1Cleanerが役に立ったら、暗号資産で開発者を支援できます。
1CleanerでのMacの掃除についてよくある質問
Macのシステムデータは1Cleanerで減らせる?
一部は減らせます。macOSは、キャッシュ、ログ、一時ファイル、Appのサポートファイルを「システムデータ」として数えます。1Cleanerはその中から削除できるもの、つまりAppのキャッシュ、ブラウザのキャッシュ、ログ、古い一時ファイル、削除済みAppの残りファイルを見つけます。残りのシステムデータはmacOSやお使いのAppが今も使っているデータで、1Cleanerは触れません。そのため、どれだけ減るかはMacによって異なります。
node_modulesやXcodeのDerivedDataは削除しても大丈夫?
多くの場合は大丈夫です。どちらもツールが作り直します。node_modulesはnpm install(または使っているパッケージマネージャ)で戻り、DerivedDataは次回のビルドでXcodeが作り直します。その最初のビルドは時間がかかります。1Cleanerはプロジェクトの最終更新日を表示するので、作業中のプロジェクトは避けられます。削除したものはまずゴミ箱に入ります。
Macのキャッシュは削除しても大丈夫?
1Cleanerはすべての項目に「安全」「AIに聞く」「リスクあり」のラベルを付け、最初から選択されている項目はありません。迷ったときは「AIに聞く」で質問文をコピーし、好きなAIアシスタントに聞けます。削除したファイルはゴミ箱に入るので、元に戻せます。ブラウザのキャッシュは、そのブラウザを開いている間はロックされます。
Mac版1Cleanerは本当に無料?
はい。サブスクリプション、ペイウォール、広告はなく、すべての機能が使えます。役に立ったら、任意の暗号資産の寄付で開発者を支援できます。詳しくは寄付ページ(英語)をご覧ください。
1Cleanerはオープンソース?
はい。ソースコードはGitHubで公開しています(GPL-3.0ライセンス)。アプリが何を削除するのか、ゴミ箱に入れる前に各ファイルをどう確認しているのかを読めるほか、自分でビルドしたり、問題を報告したりできます。
1CleanerがMac App Storeにないのはなぜ?
Mac App Storeのアプリはサンドボックス内で動作します。サンドボックスでは、~/Library/Developer、Docker、Xcodeのシミュレータ、ホームフォルダ内のあちこちにあるプロジェクトを整理できません。そのため1Cleanerは直接ダウンロードで提供しており、Developer IDで署名され、Appleの公証を受けています。
フルディスクアクセスは必要?
いいえ。なくても使えます。フルディスクアクセスは任意で、許可するとゴミ箱、Safariのキャッシュ、メールのデータのサイズを測れるようになり、App Storeのアプリのキャッシュや共有データも対象に含められます。
1Cleanerはネットワークに何を送信する?
ファイルに関する情報は何も送信しません。アプリが通信するのはアップデートを確認するときとインストールするときだけです。onebuckapps.com上の小さなファイルを1つ読み込み、アップデートの際は新しいバージョンもそこからダウンロードします。リンクはクリックしたときだけ開きます。詳しくはプライバシーポリシー(英語)をご覧ください。
1Cleanerをアンインストールするには?
1Cleanerを終了し、「アプリケーション」からゴミ箱にドラッグします。設定は~/Library/Preferences/app.antosha.onecleaner.mac.plistに保存されているので、何も残したくない場合はこのファイルも削除してください。
Macの空き容量を取り戻そう。
スキャンして、リストを確認し、いらないものをゴミ箱へ。
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